事業内容
最適目線でプロデュース
現場目線でプロデュース
テクノロジーの量産化とグローバル化が加速しています。
世界中の企業が同類のテクノロジーや製品を次々と開発し、グローバルに展開しています。
このような超高速進化時代において、「最適」探しはとても難しい課題となっております。
IoTによる新たなシステム開発やサービス開発においては、それを実現するための技術要素は多岐に亘ります。
センサー、LPWA、モバイル、インターネット、クラウド、セキュリティー、AI、統計解析、などなど。
そう、方式設計段階においてもどのテクノロジーを使うことが「最適」なのか判断が
難しい状況におちいることが多々見受けられます。
インターネット上にはあらゆる技術情報が氾濫しており、そこには「メーカーサイドの
良い事尽くめ」の情報ばかりが輝いています。
結果として「何も決められない」>「進まない」>「作れない」>・・・
「タイミングを逸する」、こんなケースを多々耳にします。
一方時代の進化速度は常に加速の連続であり、
気が付けば「我が社の都合を社会はまってくれない」を痛感する日々。
しかしながら、会社にはそれぞれの都合があって当たり前。
(人材、資金、技術、環境、・・・様々な会社都合が・・・)
私たちは経営環境も踏まえた最適目線での「事」作りが一番大切と考えます。
Business Area
IoT付加価値創造
プロデュース
IoTによる付加価値創造プロセスを具体的なシステム開発からシステム運用までを横断的にプロデュースいたします。
リエンジニアリング
総合プロデュース
旧来のビジネスモデルをICT/IoT/AI等の新技術による総合的なリエンジニアリングをプロデュースいたします。
新規事業開発
プロデュース
新規事業の商品開発からビジネスモデル企画、そして、バックヤード業務に関わる運用システムにいたる全てをプロデュースいたします。
コンサルティングとプロデュースとの違いって?
コンサルティングは縦割り業務になりがちです。
私たちの考えるプロデュースは、商品開発からお客様とのリレーションまでを横断的に把握します。
最適なビジネスモデル運用を実現する事と考えています。
Business Process
市場第一主義
ビジネスを考える上で「市場第一主義」を大切にしています。
市場には、「お客様」と「競合他社」しかおりません。
ビジネスを考える第一歩は市場を知ることから始まります。
調査・分析
Research Analysis
- 製品or ブランドの資料収集
- 市場情報の収集
- 製品分析
- 市場分析
- 消費者分析
戦略立案
Strategic Planning
- 事業戦略の立案
- マーケティング戦略の立案
- 販売戦略の立案
顧客情報
Channel
- Brand site製作
- EC Site製作
- Site 運営管理
- 広報物の製作
- etc…
マーケティング
Marketing
- Online MKTG
- 検索広告
- Viral Marketing
- SNS
- Community
- Online News
Business Strength
-
Creative
創造的
- 創造的で独創的な思考で、市場ニーズにマッチした手法を提言して参ります。
-
Revenue share
ビジネスモデル
- リスクを共有しレベニューシェアによるビジネスモデルを実現します。
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Systematic
システマティック
- ビジネスモデルを実現するための効率的なシステムを構築し、ビジネスの効果的な運用を実現します。
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Passion
熱情
- 仕事への愛情と情熱をもってプロジェクトを遂行して参ります。